【サービスで比較】信頼性が高いおすすめソーシャルレンディング会社

2019年1月18日更新
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これからソーシャルレンディングでの資産運用を検討している人にとって、気になるのはソーシャルレンディングの事業者が信頼できるかどうかという点でしょう。

しかし、信頼できるかどうかを見極めたくても、果たしてどういった点をチェックすれば見極めることができるのかがわからないと思います。

 

そこで、ソーシャルレンディングの事業者を見極めるためにはどういった点に注目して信頼度を判断すればいいのか、またおすすめできる信頼度の高い事業者はどこなのかを紹介します。

事業者を信頼性で比較するポイント

まず、ソーシャルレンディングの事業者についてどういった点について比較していけばいいのかを紹介します。

 

ソーシャルレンディングは大切なあなたの資産を預けて運用するのですから、信頼度については慎重に見極める必要があります。信頼度の高い事業者はどのような事業者なのかを見極めるために、チェックするべき3つのポイントについて解説していきます。

 

・成立ローン実績

まず注目するべきところは、これまでの成立ローン実績についてです。長く続くソーシャルレンディング事業者であれば、過去の成立ローン実績も大きくなります。それだけ長く続くということは、信頼度も高いということですね。

 

長く続いていても信頼度が低いところは成立ローン実績も低くなりますし、最近参入した事業者であれば期間が短いので信頼度がわからず、やはり成立ローン実績も低くなります。

 

大手のソーシャルレンディング事業者の成立ローン実績を踏まえて考えると、2017年11月時点では、成立ローン実績が累計で100億円を超えている事業者であれば、過去のファンド実績が多く信頼性が高いといえる可能性が高い事業者となります。

 

・株主

株主も注目するべきポイントです。ソーシャルレンディング事業者には企業が株主として名を連ねている場合が多いのですが、ソーシャルレンディング事業者が何かしらの不祥事を起こした場合は、当然ながら株主にもその損害が及びます。特に個人株主と違って企業が株主の場合は、その企業の評判まで悪くなってしまいます。そのため、企業が株主となる場合はとても慎重に判断を下します。

 

企業の場合は個人と比べて情報収集力も優れていて、判断も1人で行うことはまずないため、企業が株主となっているソーシャルレンディング事業者は比較的信頼しやすいでしょう。

 

特に株式上場企業や知名度が高い企業が出資している事業者であれば、無名の企業が出資している場合に比べて信頼度が高いといえるでしょう。

 

・設立年

ソーシャルレンディングの設立年やサービス開始年などもチェックするべきポイントです。長期間に渡って事業を行っている会社であれば実績も多く、ベンチャー企業が行っているソーシャルレンディングに比べると信頼度が高いといえます。

 

信頼度が低ければ成立ローンも少なく、すぐに立ち行かなくなるでしょう。そのため、長く続いているということはそのまま信頼度を示すことにつながるのです。

 

信頼性が高いおすすめの事業者

サービス名 実績 利回り 最低投資額 設立年 株主
オーナーズブック 4%~7% 1万円 2012年3月 2017年9月東証マザーズ上場
maneo(マネオ) 4%~9% 2万円 2007年8月 役員、GMOクリック証券
SBIソーシャルレンディング 5%~10% 1万円 2008年1月 SBIホールディングス
クラウドクレジット 7%~10% 1万円 2013年1月 伊藤忠株式会社他
クラウドバンク 4%~7% 1万円 2014年10月

※実績:成立ローン額◎100億以上、○30億以上、△1億以上

※2018年5月時点

 

それでは、実際におすすめできる信頼度の高い事業者について、その理由と共に紹介していきます。

ソーシャルレンディング業者を選ぶ際の参考にしてみてください。

オーナーズブック

2017年9月に東京証券取引所マザーズ市場に上場し、着事に実績を高めているソーシャルレンディング会社です。元々不動産投資や不動産運営の事業を行っており不動産の専門家集団が目利きした信頼性の高い案件に投資することができます

 

また、全案件不動産担保設定、LTV(借入比率)80%以内、流動性の高い都内案件が中心など、担保の質を重視している点も大きな特徴です。リスクを抑えて着実に投資を行いたい方や初心者の方におすすめの会社です。

 

 

 

SBIソーシャルレンディング

2011年からサービスの提供を開始している、有名なSBIグループのソーシャルレンディング事業者です。2017年12月までの成立ローン実績も400億円を超えており、業界第2位の実績を誇ります。

 

株主はSBI Fintech Solutions株式会社で、100%子会社となっています。SBIグループそのものが保証している、信頼度が高い事業者といえます。

 

 

 

クラウドクレジット

クラウドクレジットは海外の投資案件を中心に提供するソーシャルレンディングサービスです。成立ローン実績は現状70億を突破しており着実に実績を積み重ねています。また、株主として伊藤忠商事など信頼性の高い企業から出資を受けて運営しています。

 

さらに、最近ではテレビでの特集などの影響もあり人気が高まっている事業者です。海外投資ということもあり利回りの高さが注目されますが、新興国への投資などが中心になっており、社会貢献性が高く投資実感が得やすい点が最大の魅力です。

 

その他にも、社長自ら定期的にブログを更新して情報発信を行なうなど、サービス運営者の顔が見えるのも信頼性が高い点の一つです。

 

 

 

クラウドバンク

2013年に設立した、日本クラウド証券株式会社が取り扱うソーシャルレンディング事業です。成立ローン実績も2017年12月の時点で200億円を超えている、日本第3位のソーシャルレンディング事業者です。

 

株主はクラウドバンク株式会社で、100%出資の完全子会社です。第一種金融商品取引業者としては日本で初めてソーシャルレンディング事業を始めました。

証券会社としての一面もあり、信頼度が高い事業者です。また、節税の施策として利用できる未成年口座は利用する価値が高いサービスになっています

 

 

maneo

maneoは2007年に設立された、日本で初めてのソーシャルレンディングサービスを開始した事業者です。これまでの成立ローン実績も100億円を軽く突破し、2017年12月時点で1,000億円を超えて業界1位となっています。

 

ソーシャルレンディング事業者としては日本で初めてとなる証券会社との資本業務提携(※提携先はGMOフィナンシャルHD)を行った会社で、GMOクリック証券と提携しています。

 

株主にはGMOフィナンシャルHDを始め、三井住友銀行グループのSMBCベンチャーキャピタルなどの有名企業が名を連ねている、信頼度が高い事業者です。

 

 

 

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この記事を書いた人

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Profit.com編集部

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