クラウドクレジットの評判&実際に使ってわかったおすすめできる人

2018年3月22日更新
クラウドクレジット

クラウドクレジットは、いま非常に勢いのあるソーシャルレンディング事業者の1つです。評判の高さは、業界でもトップクラスですが、どのようなところに強みを持っているのでしょうか?

 

ソーシャルレンディングでの資産運用を考えている方は、どの事業者を選択するか、熟考する必要があります。ソーシャルレンディングの仕組みが分かっているからと言って、どの事業者も同じサービスを提供していると思っていてはいけません。

 

ソーシャルレンディングは、自分の投資スタイルや条件にあった事業者を選択することが大切です。今回、評判の高いクラウドクレジットのサービスの全貌を明らかにしたいと思います。クラウドクレジットがおすすめの方、そうでない方も解説しますので、これから資産運用を考えている方は、参考にご覧ください。

 

 

クラウドクレジットの良い評判とメリット

利回り10%近くと高利回り案件が多い

クラウドクレジットの評判が高い理由は、何と言っても利回りが10%近くというところでしょう

特に、新規のファンドシリーズなどでは利回り13%など、更に高利回りの案件も登場したりするので、一定のリスクを加味しながらも狙い目な案件が数多くあります。

 

1万円から気軽に投資することが可能

ソーシャルレンディングは、元本保証されていない投資商品なので一定のリスクが存在します。そんな中で分散して投資を行なうことはリスクを抑える有効な手段です。

 

クラウドクレジットでは、最低1万円から投資することができるので初心者の方や初期投資金額が乏しいという方でも、分散して投資を行いやすい環境になっています

 

成立ローン実績150億突破と実績が豊富な事業者

クラウドクレジットは、2014年にサービスを開始して着実に実績を積み上げています。成立ローン実績も150億円を超えており、ソーシャルレンディング事業者の中でも実績が多い事業者の一つです。また、最近ではTV番組の「ガイヤの夜明け」で紹介されるなど、人気も急上昇していて、累計ユーザーに数も30,000人を突破しています。

 

海外や新興国の案件が充実していて、社会貢献性が高い

クラウドクレジットのもう1つ大きな特徴は、海外の投資案件が非常に充実している点です。日本のソーシャルレンディング事業者は、国内の不動産投資が中心のところが多い中、これは大きな特徴と言えます。

 

クラウドクレジットの投資案件は国もさまざまで、ヨーロッパや南米、アフリカといった新興国の案件も充実しており、他社ではなかなか運用できない案件が揃っています。これは、他のソーシャルレンディング事業者の分散投資先としても、うまく利用できるので必須の事業者といえます

 

また、新興国への投資が中心ということで社会貢献性が高いことも大きな魅力の一つです。マイクロファイナンスファンドなどでは、「資金の借り手のストーリー」が紹介されていて単純に投資というだけではなく、社会貢献している実感を得られるので利回りだけではなく、こういった目線でも案件を選ぶことができる事業者です。

ペルーマイクロファイナンス支援ファンド2号の紹介ページ

 

出資している企業に信頼できる会社が多い

ソーシャルレンディング投資をする際に、気をつけておきたいポイントの一つが事業者リスクです。

 

クラウドクレジットは大手総合商社の「伊藤忠商事」、大手証券会社の「マネックス証券」を株主として迎えています。最近では広告代理店の「電通」との業務提携を発表するなど、大企業との連携が活発なクラウドクレジットは、高い信頼性を備えていると言えます。

 

独自の保全の仕組みが用意されている

クラウドクレジットでは、担保や保証が設定されている案件は少ないですが独自の保全の仕組みを利用して安全性を高めています。

 

・小口分散

・延滞債権買戻し

・実物資産の買戻し(売戻し)

 

例えば、小口分散の場合金融事業者などに貸付を行い事業者が小口の借り手に貸付を行います。これにより、借り手が複数に分散されるので1つの貸し倒れリスクを分散させることができます。

このように、商品スキームの特徴を活かした保全の仕組みが採用されています。

 

チャットでのサポートやセミナー開催など初心者でも安心

クラウドクレジットは、ソーシャルレンディング初心者でも安心の機能が充実しています。

クラウドクレジットのことを質問できるチャットサポートシステムは、初心者にとって非常に嬉しいサービスですよね。

 

その他に、ソーシャルレンディングに関する知識を効果的に学べるセミナーや定期的に運用の報告会も行っています。運用報告会では投資している案件の進捗状況なども確認できるので、安心して取引が行えます。また、公式サイトではセミナーの模様を一部閲覧することも可能です。

 

リターンマップや過去の実績などから投資案件が選べる

クラウドクレジットの評判が高い点として、主な投資シリーズのリターンマップや過去実績が把握しやすい形で公式ページに公開されている点です。

 

ソーシャルレンディングの場合、初心者の方はどのようなファンドを選んで良いか迷われることも多いかと思います。その際に、実績やリターンマップなどを参考にすれば、どのような案件に投資を行なうか選びやすく、事前にリスクを把握することもできます

利回りだけで選んでしまいがちですが案件を上手く選べば効率的に投資を行えるので是非活用してみてください。

 

運用実績やリターンマップの利用については下記の記事で詳しく解説されています。

クラウドクレジットの運用実績やリターンマップの利用について徹底解説

 

 

実際に使ってわかった、おすすめする人とおすすめしない人

・利回りを重視して海外への投資を行いたい方におすすめ

クラウドクレジットの利用をおすすめするのは、何と言っても投資案件に利回りを重視したいという方でしょう

他社の案件と比べても、クラウドクレジットは高利回りの案件が数多く揃っています。また、海外の投資案件に興味があるという方にもおすすめです。クラウドクレジットの海外投資案件は、非常に選択肢も多く、分散投資にも向いています。

・運用期間が長いので、流動性資金の投資には向かない

クラウドクレジットの投資案件は、他の事業者に比べると、運用期間の長い案件が多いです。長期運用の案件は、分配金と比例するように、リスクも上がっていきます。

さらに海外案件は、為替リスクやファンダメンタルズのリスクも大きく、なるべく安全性を重視して資産運用をしたいという方には、あまりおすすめできません

リスクや貸し倒れの心配は?

クラウドクレジットの投資案件は、これまでもお伝えした通り、海外の投資案件が中心です。また高利回りの案件も多いので、ある程度のリスクは避けられません。

新興国の投資案件もあるということを聞くと、やはり投資先の企業の信用リスクや、貸し倒れのリスクも考えないといけないでしょう。また海外の投資案件には、為替リスクの心配もあります。

ただし、これらのリスクを最低限回避する方法はいくつかあります。為替リスクを回避するためには、クラウドクレジットの為替ヘッジ付き案件を選択すれば、リスクを軽減することができます。

分散投資もリスク回避方法の1つです。いろんな案件に資金を分散して投資することで、もし貸し倒れが発生しても、1件あたりの損失額を抑えることができます。

 

クラウドクレジットのリスクや貸し倒れについては下記で詳しく解説しています。

クラウドクレジットのリスク回避方法や案件の選び方を徹底解説

 

主なファンドシリーズ・テーマ

・ペルー小口債務者支援プロジェクト

クラウドクレジットの運用しているファンドの中で、最も歴史が古いファンドです。ペルーの不良債権投資から、長期的に収益を上げられることが特徴です。

期待利回りは9%~10%の案件が多く、小口分散によって保全がされています。

運用期間は約3年と、非常に長期運用が可能な案件となっています。

 

・東欧金融事業者支援ファンド

為替変動のリスクを限定し、信用リスクから長期的に収益を上げることが強みのファンドです。投資期間には7ヶ月、13ヶ月のものがあり、期待利回りは6%前後のものから10%前後のものまで幅広くあります。為替ヘッジ付きの案件は、為替リスクを限定してくれます。

 

・カメルーン中小企業支援プロジェクトシリーズ

カメルーンの企業を対象にしたファンドです。

実物資産の買戻しによって、リスクヘッジがされています。為替ヘッジが付いているものもあり、当初出資額の5.0%が保全されています。

期待利回りが10%~12%前後と、高利回りの案件が多いのが特徴です。運用期間は約13ヶ月で、投資効率も悪くありません。

 

・マイクロローン事業者ファンド

利回りが5%前後~12%前後と、幅のあるファンドです。ドル、ユーロ、ルーブルなど、外貨建てで投資される案件で、約13ヶ月の運用期間です。為替ヘッジ付きの案件もあります。

 

 

 

まとめ

クラウドクレジットの評判の高さには、安全性と魅力的なファンド、さらには献身的なサポートがあるということが、分かっていただけたでしょうか。クラウドクレジットには、これからソーシャルレンディングを始めようと思っている方に、おすすめの要素が詰まっています。

まずは、比較的運用期間の短い案件を選択し、クラウドクレジットのファンドの流れを掴みましょう。各ファンドの実績も、公式サイトから確認することができます。

この記事を書いた人

Sm profit3rich r

Profit.com編集部

Profit.com編集部です。投資にまつわる記事を、わかりやすく解説していきます。

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