IFC MARKETS (IFCマーケット)の評判&実際に使ってわかったおすすめできる人

2018年12月13日更新
Ifc markets

IFC MARKETS (IFCマーケット)は世界44カ国でサービス展開しているグローバルな海外FX事業者です。今回は、そんなIFC MARKETSの特徴や評判など人気の理由を徹底的に解説します。

IFC Markets (IFCマーケット)の評判は?

評価の高い評判①2006年に設立された老舗FX会社

IFC MARKETSは、2006年に設立されて10年以上の実績を持つ、老舗の海外FX会社で、日本向けのサービスも同様に2006年から提供を始めています。本社はニュージーランドにありますが、中東やヨーロッパにもいくつかの投資会社を保有している、世界44カ国でのサービスを展開しているグローバルな金融系グループ会社です。

 

FXだけではなく、証券CFDや商品CFD、株価指数、貴金属、商品先物、ゴールド商品などの金融商品も取り扱っていて、その取扱商品数は海外FX会社の中でも特に多いほうです。最近では、仮想通貨先物CFDの取り扱いも開始しています。

 

評価の高い評判②固定スプレッド制の口座や信託保全など初心者でも安心

海外FX会社の多くは変動制スプレッドを採用しているのですが、IFC MARKETSでは完全固定スプレッド制の口座を選べて、初心者でもスプレッドの変動を気にせず安心してトレードをすることができます。スプレッドは取引ツールや口座タイプで異なりますが、例えばMT4のスタンダード口座におけるUSドル/日本円のスプレッドは1.8pips、ユーロ/日本円であれば2.5pipsとなっています。

 

また、IFC MARKETSでは顧客資金については分別保管されていて、チェコ共和国の信託口座で管理されています。アメリカン・インターナショナル・グループの金融事業者保険に加入することで信託保全されているので、もしも会社が破綻しても顧客の損害額は全額保証されるため安心して資金を預けることができます。

 

評価の高い評判③証拠金に最大で年利7%の金利がつく

他の海外FX会社ではまず見ることがない、IFC MARKETS独自のサービスとして、証拠金に対して最大で年7%の金利がつきます。条件としては、1か月で100万通貨以上取引することとなっていて、100万通貨~300万通貨未満の取引であれば年1.0%、500万通貨未満であれば2.0%、700万通貨未満であれば4.0%となり、700万通貨以上の取引をすれば最大となる7.0%の金利がつきます。

 

先ほども述べたように、顧客資金は信託保全されているため安全となっているので、資金が失われる心配はまずありません。日本における銀行預金の金利は極わずかなので、月100万通貨以上の取引をする場合は積極的に証拠金を預けておいたほうがいいでしょう。

 

 

口座タイプ

IFC MARKETSの口座タイプは4つから選べます。その4つの中から固定スプレッド制と変動スプレッド制を選びます。それでは、それぞれの口座を解説していきます。

 

MT4、MT5(マイクロ)口座

MT4、MT5(マイクロ)口座は、メタトレーダーが利用できる初心者口座です。大きな特徴としては、最低入金額が100円から利用することが可能でハイレバレッジの取引が体験できる点です。また、口座上限として資金50万円を超えると新規ポジションが取れなくなるなど制限があります。のスプレッドはMT4が「固定」、MT5が「変動」と利用システムによって異なります。

 

MT4、MT5(スタンダード)口座

MT4、MT5(スタンダード)口座は、メタトレーダーが利用できる上級・経験者向けの口座です。特徴はマイクロ口座と異なり口座上限などがなく、大きな資金で取引することができます。スプレッドについてはマイクロ口座と同様にMT4が「固定」、MT5が「変動」になっています。

 

NetTradeX (ビギナー)口座

NetTradeX (ビギナー)口座は、NetTradeXが利用できる初心者向けの口座になります。メタトレーダー口座と同様に最低入金が100円から利用でき、最大400倍のハイレバレッジで取引できる点が大きな特徴です。しかし、独自開発のNetTradeXは初心者ではやや利用しにくい点もあります。また、口座上限として資金50万円を超えると新規ポジションが取れなくなるなど制限があります。

 

NetTradeX (スタンダード)口座

NetTradeX (スタンダード)口座は、NetTradeXが利用できる上級・経験者向けの口座です。メタトレーダー口座と同様に口座上限なく大きな資金で取引できることが大きな特徴です。スプレッドについては固定、変動を選んで口座開設することが可能です。

 

MT4、MT5(マイクロ) MT4、MT5(スタンダード) NetTradeX (ビギナー) NetTradeX (スタンダード)
発注方式 STP方式 STP方式 STP方式 STP方式
レバレッジ 最大400倍 最大200倍 最大400倍 最大200倍
ロスカット水準 証拠金維持率10%以下 証拠金維持率10%以下 証拠金維持率10%以下 証拠金維持率10%以下
追証 なし なし なし なし
手数料 なし なし なし なし
最低入金額 100円 10万円 100円 10万円
最小取引単位 0.01ロット(1,000通貨) 0.1ロット(10,000通貨) 1,000通貨 10,000通貨
通貨ペア数(FX) 53通貨 53通貨 53通貨 53通貨
未入金ボーナス なし なし なし なし
入金ボーナス なし なし なし なし
取引ボーナス なし なし なし なし

 

スプレッドの検証結果

IFC MARKETSの提供しているスプレッドについて、一定期間調査し検証しました。最新の提供スプレッドを確認して口座開設の参考にしてください。

 

IFC MARKETS 主要通貨平均スプレッド
  MT4(固定) MT5(変動) NetTradeX(固定) NetTradeX(変動)
USD/JPY 1.8 0.5 1.8 0.5
EUR/JPY 2.8 2.0 2.8 2
EUR/USD 1.8 0.4 1.8 0.4
GBP/JPY 5.5 4.4 5.5 4.4
GBP/USD 2.0 0.5 2.0 0.5
AUD/JPY 3.5 2.8 3.5 2.8
AUD/USD 2.0 0.5 2.0 0.5

 

実際に使ってわかった、おすすめする人とおすすめしない人

信頼性はピカイチ!大きな資金を預けたい方におすすめ

IFC MARKETS は、グローバルな金融グループの子会社ということもあり、高い信頼性を誇ります。また、信託保全など資金の安全性も高い海外FX事業者です。海外FX事業者の最大のリスクである資金や出金のトラブルが起こる可能性が低いため、安心して取引をすることが可能です。

さらに、取引量に応じて最大7%の金利がつくので取引量が多い方には大きなメリットです。

このことから、下記のような方におすすめの事業者です。

 

 

・信頼性の高い事業者で取引したい方

・信託保全に対応している事業者選びたい方

・取引をしながら金利を受け取りたい方

・複数の通貨やCFDなど色々な商品で取引したい方

・NetTradeXを利用したい方

 

安全性以外のメリットが少ないので、大口ユーザー以外はおすすめしない

IFC MARKETS は、信頼性は高いもののスプレッドやボーナスなどサービススペックにおいては他にメリットが見当たりません。他にも信頼性があり総合的にも上回っている海外FX事業者は数多くいるので大口ユーザー以外は他の事業者を選んだ方がメリットは大きいと思います。

このことから、下記のような方におすすめできない事業者です。

 

・少額資金で取引する方

・ハイレバレッジで取引したい方

・低スプレッドで取引したい方

・スキャルピングトレードをメインで取引する方

 

IFC MARKETSは、サービススペックで他の事業者に比べてもの足りなさがあります。おすすめの事業者については下記にて詳しく解説しています。

 

 

IFC Marketsの詳細情報

会社情報

会社名 IFC Markets Financial Services Limited.
サービス名称 IFC Markets (エフエックス プロ)
本社所在地 Karyatidon 1, Ypsonas 4180, Cyprus
問い合わせ  jpn@ifcmarkets.com
ライセンス イギリス領ヴァージン諸島金融サービス委員会
サービス開始 2006年

入金情報

クレジットカード ○(VISA、MasterCard)
海外送金
国内送金
ビットコイン
bitwallet

出金情報

クレジットカード ○(VISA、MasterCard)
海外送金
ビットコイン
bitwallet

 

IFC MARKETSの口座開設やデモ口座ついては下記で詳しく解説しています。

 

この記事を書いた人

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Profit.com編集部

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