海外FXのボーナスの種類やルールなどを徹底解説

2018年10月19日更新
虫眼鏡

海外FX事業者には、NDD方式や追証なしゼロカットシステムなど、国内事業者にはないさまざまな特徴があります。ボーナスの種類が豊富だというのも、海外FX事業者の大きな特徴の1つです。

 

今回は海外FXのボーナスについて詳しく解説します。

 

ボーナスのルールと種類

ボーナスの基本的なルール

海外FXのボーナスとは、口座登録や入金・取引など、その事業者で条件を満たした場合にもらえるものです。獲得したボーナスは証拠金として利用できます。

ここで注意したいのは、ボーナス分は出金できるかという点です。海外FXの場合はボーナスは出金できないことが多く、取引の証拠金として利用するのが主な使い道になっています。

 

もしも、ボーナス分の出金を許す海外事業者ばかりだとトレーダーが口座を開設したり、入金したりするだけで利益を上げられるという、海外事業者に何の得もないシステムが完成してしまうためです。

 

またボーナスを獲得した後に口座から出金すると、ボーナスはなくなってしまいます。

例えば入金によってボーナスを獲得したにも関わらず、すべての資金を出金してしまうと、結局トレーダーはボーナスのみで取引を開始できることになってしまうためです。

ただ、入金をしたままにすれば、ボーナス分のみを証拠金として利用できるので、ボーナスのみで取引を開始することも可能です。

 

海外FX事業者が提供するボーナスには、以下のような種類があるので、詳しく解説していきます。

 

口座開設(未入金)ボーナス

口座開設ボーナスは口座に入金する必要がなく、その事業者の口座を開設するだけでもらえるボーナスです。

入金なしでその事業者のFXを体験できるというメリットがある反面、他のボーナスに比べて比較的獲得できる額は少なめになっています。

 

入金ボーナス

入金ボーナスは、口座に入金をすれば受け取れるボーナスで、その額は“入金額の○%”という風に事業者ごとに決まっています。

 

海外FX事業者では、入金額の100%をボーナスとして還元しているところもあります。例えば、5万円入金すれば5万円分がボーナスとして還元されます。初期費用が乏しくても、ある程度の資金を使った取引が始められるところが魅力です。

 

取引ボーナス

取引ボーナスは、取引の量に応じてボーナスを獲得できます。入金ボーナスと同じように、“取引量の○%”という風に額が決まっています。

 

取引量によってボーナスがもらえるということは、実質取引した通貨ペアのスプレッドが狭くなっているのと同じことなので非常にお得です。

ただ前者のボーナスとは違い、ある程度FX取引の実績がないと受け取れません。

 

その他のボーナス

その他のボーナスには、リカバリーボーナスや紹介ボーナスなどが挙げられます。リカバリーボーナスは、ロスカット時に条件を満たしている場合、入金額に応じてもらえるボーナスです。

ただ、リカバリーボーナスはあくまでロスカット時の救済措置のようなボーナスのため、大きな額の獲得は期待できません。

 

また紹介ボーナスは、その事業者を第三者に紹介して口座開設をしてもらったり、入金をしてもらったりすることでもらえるボーナスです。国内FX事業者でも実施していることが多いので、馴染みがある方もいるかもしれませんね。

ユーザーが増えることは事業者にとって非常にありがたいため、紹介ボーナスの額を高めに設定している海外事業者も少なくありません。

 

ボーナスがあるおすすめ海外FX事業者

XM(エックスエム)

  • 新規口座開設で、もれなく3,000円のボーナス報酬
  • 最大5万円まで100%入金ボーナス!さらに追加入金でのボーナスもあり
  • さらに、取引してロイヤルティーポイント貯めればボーナス報酬と交換可能

 

 

 

iFOREX(アイフォレックス)

  • 初回入金で最大20,000ドルまで100%入金ボーナス
  • 取引量に応じて、取引ボーナスがもらえる
  • 友達紹介でもボーナス報酬キャンペーン実施中

 

 

 

FBS(エフビーエス)

  • 新規口座開設で、50ドルのボーナス報酬
  • 初回だけじゃなく2回目以降ももらえる100%入金ボーナス

 

GEMFOREX(ゲムフォレックス)

  • 期間限定の新規口座開設ボーナス
  • 期間限定の100%入金ボーナス

 

ボーナスの活用法

ボーナスのみを利用して利益を得る

入金ボーナスや取引ボーナスは、ある程度の初期費用とある程度の取引実績がなければ獲得できません。ただ口座開設ボーナスなど、初期費用も取引実績も必要なく獲得できるボーナスもあります。

したがってこの未入金で獲得したボーナスのみを利用し、うまく取引できれば利益を上げることができます。

つまり獲得ボーナスの範囲内であれば、リスクなくリターンを得られる可能性があるのです。

それほど大きな額の取引はできないかもしれませんが、未入金ボーナスの活用法としてはこれがベストでしょう。

 

複数事業者を利用してボーナス総額をアップさせる

海外では、ほとんどのFX事業者でボーナスキャンペーンが実施されています。

つまり複数の口座を開設してそれぞれのボーナスを獲得すれば、それだけ獲得できるボーナスの額は増加します。

例えば、1つの事業者で入金ボーナスを獲得するよりも、複数の事業者に資金を分散させ、複数の口座で入金ボーナスをもらう方がお得でしょう。

獲得できるボーナスの額が増加するということは、それだけ証拠金として利用できる額が全体的に多くなるということであり、複数の事業者で利益を上げられる可能性が上がります。

 

ボーナスがつかない事業者にもメリットは?

スプレッドがお得な場合がある

海外FX事業者の中にも、ボーナスがつかない事業者はいくつかあります。

ボーナスがつかない事業者のメリットとして、“スプレッドが狭い”ということが挙げられます。

各事業者のボーナスは、トレーダーが支払っているスプレッドから捻出されています。

 

つまりスプレッドが広い事業者は、トレーダーから多くスプレッドを獲得している分、ボーナスとして還元できるのです。

逆にボーナスキャンペーンを実施していない事業者は、ボーナスとして還元できない代わりに、スプレッドが狭くなっていることが多いです。

 

ただこれはあくまで“そういう傾向にある”という話です。

 

海外FX事業者の中には、ボーナスキャンペーンを行っているにも関わらずスプレッドが狭い事業者、ボーナスがつかないにも関わらずスプレッドが広い事業者も存在します。

ボーナスがつかない事業者を選ぶのであれば、必ずスプレッドが他社に比べて狭いところを選ぶようにしましょう。

 

ボーナスなしでおすすめできる海外FX事業者

AXIORY(アキシオリー)

  • 極狭スプレッドに特化した海外FX事業者
  • cTraderやMT4など取引ツールも充実
  • 安心の日本語サポートに対応

 

まとめ

海外FXのボーナスにはこれだけの種類があり、またこれだけ活用する方法があります。

先ほどボーナスがつかない事業者にもメリットがあると解説しましたが、海外FX口座を開設する上でボーナスがつかない事業者を選ぶというのは、はっきり言ってもったいないです。

国内事業者では考えられない額のボーナスを提供してくれる海外事業者は、やはり始めて海外FXをする方にとって魅力的でしょう。

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