海外FXの始め方を初心者にもわかりやすく解説!

2018年10月18日更新
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これから、海外FXにてFX取引を始めてみようと考えられている方に、海外FXと国内FXの違いや、信頼性の高い事業者を選ぶ方法など初心者の方でもわかりやすく解説していきます。

海外FXの基礎知識

では、始めに海外FXの基礎知識を解説していきます。

FXとは

国内FXと海外FXの違いについて知る前に、まずはFXとはどういうものなのかについて知っておきましょう。FXは“Foreign Exchange”の略で、日本語に訳すと“外国為替証拠金取引”と言います。

 

異なる国の通貨を売買することで、為替の変動による利益を得ることが目的の取引です。FXは基本的に、2種類の通貨(通貨ペア)の取引を行います。

例えば、日本円と米ドルを利用する場合は“米ドル円”、ユーロと米ドルを利用する場合は“ユーロドル”という通貨ペアになります。

 

各通貨のレートは日々変動するため、チャートで通貨の価格をチェックし、適したタイミングで売買することによって利益を上げることができます。

 

国内事業者にはない海外事業者のメリットとは

海外のFX事業者には、国内FX事業者にはない以下のようなメリットがあります。

 

・ユーザーに有利な注文方法を採用している

国内FX事業者と海外FX事業者の大きな違いは、“注文方法”です。

国内FX事業者が採用している“OTC方式”では、トレーダーの注文が直接注文先に通される前に、まずFX業者が注文を決済します。この行為を“呑み”というのですが、トレーダーの注文を呑んでいる国内FX事業者は、トレーダーが利益を出すほど損をします。

つまり国内FX事業者は、いかにトレーダーの利益を出さないかを考えるため、OTC方式はトレーダーにとって非常に不利な注文方法となるのです。

 

一方海外FX事業者が採用している“NDD方式”では、トレーダーと注文先との間にディーラーや人が介入しません。

注文はそのまま直接注文先に流されて決済されるので、トレーダーは希望通りの注文がしやすくなります。NDD方式を採用している海外FX事業者は、トレーダーが取引をすればするほど手数料で利益を上げることができるため、この方式を採用できるのです。

 

 

・追証なしゼロカットシステムを採用している

国内FX事業者では、口座残高がマイナスになってしまった場合、そのマイナス分をトレーダーが負担しなければいけません。

 

一方海外FX事業者は、“追証なしゼロカットシステム”を採用しています。

追証なしゼロカットシステムとは、もし口座残高がマイナスになってしまった場合でも、マイナス分を海外FX事業者が負担してくれるシステムのことです。

 

追証なしゼロカットシステムについては下記で詳しく解説しています。

 

・レバレッジ規制がなく、高レバレッジの取引も可能

国内FX事業者は、利用できる最大のレバレッジが25倍までと定められています。したがってどれだけレバレッジの上限が大きい事業者を選択しても、25倍までしか利用できません。

 

それに対し、海外FX事業者にはレバレッジ規制がありません。

数百倍の高レバレッジ取引が可能で、事業者によっては千倍単位のレバレッジが利用できるところもあります。

また、各海外FX事業者で定められているロスカット水準も、国内FX事業者に比べれば低めに設定されているため、より高レバレッジ取引が利用しやすい環境が整っています。

 

海外FXのレバレッジついては下記で詳しく解説しています。

 

・高いボーナスシステムを採用している事業者が多い

 

国内FX事業者に比べて、海外FX事業者は高いボーナスシステムを採用しているところが多いです。

例えば入金額の100%をボーナスとして還元してくれたり、口座開設をするだけでボーナスがもらえたりする海外FX事業者もあります。

 

国内FX事業者では、多くても入金ボーナスとして5,000円程度を還元してくれる程度なので、海外FX事業者の方が手軽に取引に必要な資金を増やすことができると言えます。

 

海外FXのボーナスついては下記で詳しく解説しています。

 

・クレジット入金など手軽に開始することができる

 

国内FX事業者を利用する場合、選択できる入金方法のほとんどが通常の銀行入金か、ネット上で利用できるクイック入金の2種類です。

 

一方海外FX事業者は、クレジット入金やバーチャルマネー入金(PAYPALなど)、小切手での入金など多種多様な入金方法を提供してくれます。

したがって海外FX事業者には、現金を用意できなくても気軽にFXを始められるというメリットもあるということです。

 

海外FXの入金方法ついては下記で詳しく解説しています。

 

海外FXの始め方

海外FXを始める流れ

海外FXにて取引を始める流れは下記の通りになります。

 

 

1、取引する事業者を選ぶ

2、事業者の登録フォームから口座を開設する

3、登録口座に入金する

4、MT4など取引ツールをダウンロードする

5、取引開始

 

 

資金はどの程度必要か?

海外FX事業者を利用する場合、数千円程度の資金を用意すればFX取引が開始できます。先ほど解説したように、海外FX事業者は高レバレッジを利用できる上に、ボーナスシステムも多く採用されています。

 

つまり多くの資金を用意しなくても、それを補ってくれるサービスが充実しているということです。また、口座開設するだけでボーナスがもらえる海外FX事業者を選択すれば、ボーナス報酬だけで取引を開始することもできます。

 

海外FX事業者はどのようにして選ぶか?

海外FX事業者の正しい選び方について解説します。

 

・信頼性が高い事業者か

海外FX事業者の信頼性をチェックするためのポイントは、“取得している金融ライセンス”と“運営歴の長さ”です。

 

金融ライセンスにもさまざまな種類がありますが、イギリスのFCA、キプロスのCySecなど、取得が難しいライセンスを取得している海外FX事業者は、信頼性が高いと言えます。

また運営歴が長い海外FX事業者は、それだけの事業者としての経験と実績があることが証明されます。

 

・サービススペックが高い事業者か

国内FX事業者と同じように、海外FX事業者を選ぶ際も“スプレッドの狭さ”、“約定力の高さ”には注目しましょう。平均スプレッドが狭ければ、それだけFX取引にかかるコストが削減できます。

 

ただ、どれだけスプレッドが狭くても、約定力が高くなければ意味がありません。

約定力が低いとスリッページを起こしやすくなり、結局希望通りの価格で約定せずにコストがかさんでしまう可能性があります。

海外FX事業者を選ぶ際は、約定までの時間、約定率、約定拒否の頻度をチェックし、総合的な約定力を理解して利用するかどうか判断しましょう。

 

・サポート機能が充実しているか

海外FX事業者を選ぶ際には、“日本語サポート”が充実しているかどうかも必ずチェックしましょう。サイトが日本語に対応しているか、または問い合わせの電話やメール、チャットなどが日本語に対応しているかどうかもチェックします。

 

いくら利用しやすい海外FX事業者でも、すべて日本語以外の言語で表記されていると、一気に使い勝手が悪くなってしまいます。また、先ほども紹介したように、海外FX事業者はボーナスシステムが多く採用されているので、なるべくボーナス報酬が高い事業者を選びましょう。

 

おすすめの海外FX事業者

XM(エックスエム)

  • 100万口座突破!日本でNo.1の海外FX事業者
  • 約定率No.1!ハイレバレッジ取引も可能
  • 種類豊富なボーナス報酬も大きな魅力

 

 

 

AXIORY(アキシオリー)

  • 極狭スプレッドに特化した海外FX事業者
  • cTraderやMT4など取引ツールも充実
  • 安心の日本語サポートに対応

 

 

 

Titan FX (タイタン FX)

  • 新興系事業者ながらも人気急上昇中
  • スキャルピングにおすすめ海外FX事業者
  • 平日なら24時間対応の日本語サポート

 

 

 

iFOREX(アイフォレックス)

  • 20年以上の歴史がある信頼性の高い海外FX事業者
  • スプレッド固定でハイレバレッジトレード可能
  • 入金ボーナスなどの特典があり初心者には嬉しい

 

 

 

FxPro (エフエックス プロ)

  • 金融ライセンスも複数あり信頼性が高い
  • MT4やcTraderなど豊富な取引ツール
  • 日本語サポートも充実

 

 

 

初心者が気をつけたい海外FXのリスクとは

事業者リスクには常に注意する必要がある

国内FX事業者では、金融庁の指示によってユーザー資産の信託保全が義務付けられています。もし事業者が倒産しても、ユーザーの資産は必ず全額返金されます。

 

一方海外のFX事業者には、信託保全が義務付けられていません。

中には信託保全が義務付けられているライセンスを取得している事業者もありますが、それも決してすべてではありません。

つまり、ユーザー資産の安全性という部分では、海外FX事業者の方がリスクは高いと言えるため、常に注意しておく必要があるのです。

 

出入金には海外送金の手数料が発生する場合がある

海外FX事業者は、事業者によって海外送金の手数料がかかる場合もあります。

1回の海外送金で3,000円~5,000円程度かかる手数料は、頻繁に利用する方にとって非常に大きな負担になります。

 

ただオンライン決済サービスである“バーチャル銀行口座サービス”を利用すれば、手数料を500円~800円程度に抑えることは可能です。

また“bitwallet”を利用すれば、手数料は一律824円に抑えられます。

 

bitwalletついては下記で詳しく解説しています。

 

事業者によっては日本語サポート対応していない事業者も存在する

大手の海外FX事業者は日本語サポートに対応している場合が多いですが、まだまだ対応が不十分な事業者も数多く存在します。

ウェブサイトが日本語に対応しているからといって、問い合わせ窓口が日本語に対応しているとは限らないので注意してください。

 

日本人スタッフが複数名在籍している海外FX事業者を選択すれば、ある程度満足のいく日本語サポートが受けられる可能性が高いです。

 

信頼性が高い事業者の選び方については下記で詳しく解説しています。

 

この記事を書いた人

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Profit.com編集部

Profit.com編集部です。投資にまつわる記事を、わかりやすく解説していきます。

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