仮想通貨Counterparty(カウンターパーティー/XCP)の買い方やお得に購入できる取引所を徹底解説

2018年7月11日更新
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仮想通貨の先駆け的存在と言えば、ほとんどの方がビットコインを思い浮かべるかと思います。今回紹介する「カウンターパーティー」も、「新しい承認アルゴリズムを始めて導入した」という点では、ある意味先駆け的存在と言えます。

 

今回は、カウンターパーティーの仕組みや買い方、購入できる取引所について解説します。

 

Counterparty(カウンターパーティー/XCP)特徴とは?

基本情報

通貨名称 Counterparty(カウンターパーティー)
通貨単位 XCP
コンセンサスアルゴリズム POB
時価総額(2018年6月現在) 約30億円
上限発行枚数 約260万
公式サイト https://counterparty.io/
ホワイトペーパー
公式Twitter https://twitter.com/CounterpartyXCP

まずは、カウンターパーティーの特徴などを解説します。

 

特徴①ビットコインのブロックチェーンを利用したトークン

カウンターパーティーはビットコインのブロックチェーンを利用したトークンの一種で、「ビットコイン2.0」として誕生しました。ビットコイン2.0とは、ビットコインの技術を応用して作られた仮想通貨のことを言い、スマートコントラクトなどビットコインよりも進化した機能をもつ通貨のことを指します。

 

また、トークンとは「代替紙幣」と呼ばれるもののことで、既存のブロックチェーンを利用している通貨のことをトークンと呼びます。カウンターパーティーもビットコインのブロックチェーンを利用しているのでトークンの一種になります。

 

なお、厳密にお伝えするとカウンターパーティーが提供する金融プラットフォームのことを「Counterparty」と呼び、そのプラットフォーム上で利用できるトークン(通貨)のことを「XCP」になります。両方ともカウンターパーティーということになるのでわかりくいポイントですが覚えておきましょう。

 

特徴②個人でトークンを発行することができる

カウンターパーティーには、「個人でトークンを発行できる」という大きな特徴があります。

ビットコインとXCPさえ保有していれば、誰でもトークンが発行できます。

またカウンターパーティー内で独自のトークンを発行する際、または売買する際にはXCPが利用されます。

 

カウンターパーティーで発行されたトークンには「Zaifトークン」や「ホリエモントークン」など、話題性に富んだものもあります。

 

Zaifトークンは大手取引所「Zaif」によって発行されているトークンで、ホリエモントークンはカウンターパーティーを利用して発行されたトークンであり、堀江貴文氏がプロデュースしている事で注目されました。

 

つまりカウンターパーティーから生まれたトークンが、次々に独自の価値を生み出しているのです。

 

カウンターパーティーを利用した独自のプロジェクトは多く、ゲーム内通貨としてトークンを用いるプロジェクトも増加しています。

「Spells of Genesis」、「Age of Rust」などがカウンターパーティートークンを利用した主なゲームです。

 

本来金融プラットフォームとして役割を期待されていたカウンターパーティーですが、気軽にトークンが発行できるという機能性から、使用用途の幅は広がっています。

 

特徴③Proof of Burn

カウンターパーティーでは、「Proof of Burn(プルーフ・オブ・バーン)」という承認アルゴリズムが採用されています。

これが冒頭で紹介した「新しい承認アルゴリズム」で、カウンターパーティーは世界で初めてProof of Burnを採用しています

 

PoBは、XCPとビットコインを受け取り、新しいトークンを発行するというシステムです。

XCPが発行するトークンの価値になり、ビットコインは新規トークンの発行データをビットコインのブロックチェーン上に記録するための手数料として使われます。

 

新規トークンを発行したときの価値は、その際に支払ったXCPに応じた価値となります。

例えば100XCPを支払って新規トークン1,000枚を発行すると、トークン1枚当たりの価値は0.1XCPという計算になります。

 

支払いに使用したXCPは、誰も秘密鍵を所有していないアドレスへ送付され、送付と同時に使用不可能とした取引の記録が作られます。

したがって、XCPはアドレスに送付された時点で実質的に消滅することになります。

 

この仕組みが「通貨を燃やしている」ように見えるため、「Burn(燃やす)」という名前が付けられています。

実質的に空白になってしまったXCPを、新規発行されたトークンで埋めるという仕組みです。

 

ちなみにXCPに半減期は存在せず、発行上限枚数は260万枚と定められています。

 

コインの買い方、購入方法

 

STEP1:取引所を選ぶ

 

STEP2:取引所に登録+入金

 

STEP3:購入

 

各取引所のコイン購入については下記の記事を参照してください。

初心者でもカンタン!仮想通貨投資の始め方を徹底解説

 

カウンターパーティーをお得に購入できるおすすめの取引所

カウンターパーティーを購入する際に、おすすめの取引所を紹介します。取引所によって手数料も異なるので事前に確認してから、お得に購入できる取引所で購入しましょう。

Zaif(ザイフ)

  • カウンターパーティーを取引所形式で購入できるので、手数料が低くお得に購入できる
  • 購入の際に指値注文が行えるから希望価格での購入が狙える
  • 取扱い通貨が豊富で、色々な通貨やトークンに投資が可能

 

 

 

買った後の保管方法

XCP購入後は、保管するためのトークンが必要になります。

XCPを保管できるウォレットにはどんなものがあるのか、確認してみましょう。

 

カウンターウォレット (ウェブウォレット)

その名の通り、XCPを保管できるウェブウォレットです。

カウンターウォレットはXCPを保管するだけでなく、ビットコインを送付して保管することもできます。

 

ただウェブウォレットのため、ハッキング等のリスクがあることを理解して使用しましょう。

 

またカウンターウォレットには、日本語版が存在しません。

したがって、お世辞にも使い勝手が良いウォレットとは言えないので、使いやすさを重視するのであれば、取引所でXCPを保管するのも1つの方法でしょう

 

 

 

カウンターパーティーの将来性

通貨の発行枚数が少なく希少性が見込める

XCPは、通貨の発行枚数上限が260万枚と非常に少ないです。

またProof of Burnの仕組みにより、新しいトークンが作られるたびにどんどん通貨数は減少していきます。

 

つまり、カウンターパーティーのプラットフォームユーザーが増加すると、XCPの絶対数が減ることになるので、希少価値が生まれ価値が上がりやすくなるのです。

 

カウンターパーティーの価値は上昇が見込める一方、価値が上昇すれば気軽に購入できず、誰でもトークンを発行できるとは言い難い状況になる可能性もあります。

ただ、ユーザーが増えることで価値が上がるという事実に変わりはありません。

 

ビットコインに依存している仕組み

カウンターパーティーは、ビットコインのブロックチェーンを使用しているプラットフォームであるため、ビットコインの影響を受けやすいと言えます。

 

またカウンターパーティーのマイニングでもビットコインの存在が必要不可欠なので、ビットコインに依存している仕組みと言っても過言ではありません。

 

ビットコインがさらに成長すれば、カウンターパーティーの認知度ももっと上昇し、ビットコインの勢いが衰えると少し不利になるでしょう。

この記事を書いた人

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Profit.com編集部

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