仮想通貨Litecoin(ライトコイン/LTC)の買い方やお得に購入できる取引所を徹底解説

2018年6月6日更新
Litecoin 3

仮想通貨=ビットコインというイメージの方も多いと思いますが、ビットコインの仕組みをベースに作られた仮想通貨はたくさんあります。その中の1つである「ライトコイン」は、ビットコインで生じた問題を解決するために作られた仮想通貨です。

 

今回はライトコインの特徴や投資を始める際の買い方、購入するのにおすすめな取引所を詳しく解説します。

 

ライトコイン(LTC)特徴とは?

基本情報

通貨名称 ライトコイン(Litecoin)
通貨単位 LTC
コンセンサスアルゴリズム PoW
時価総額(2018年5月現在) 約990億円
上限発行枚数 8400万
公式サイト https://litecoin.com/
ホワイトペーパー
公式Twitter https://twitter.com/litecoin

まずは、ライトコインの特徴などを解説します。

 

特徴①ビットコインが金ならライトコインは銀

ライトコインは、Googleのエンジニアに従事していたチャーリー・リーという人物によって開発されました。

ビットコインの仕組みをベースに作られたアルトコインで、ブロックチェーンやマイニングなどはビットコインと同じ仕組みを採用しています。

 

ライトコインを開発したチャーリー・リーは「ビットコインが金の仮想通貨なら、ライトコインは銀の仮想通貨を目指す」というテーマを掲げています。

ビットコインとほぼ同じシステムを採用することで、知名度や人気、時価総額など全てにおいてビットコインに次ぐ存在になってほしいという願いが込められているのです。

 

特徴②最大の特徴は送金速度の速さ

ビットコインとほぼ同じシステムや特徴を持つライトコインですが、改善されている点がいくつかあります。

その1つが、送金スピードの向上です。

 

ビットコインは1回の取引が完了するまでに約10分を要しますが、ライトコインは1/4程度の約2分しかかかりません。

また送金スピードが速くなったことによって、マイニングにかかる労力も軽減されています。

 

ただ、送金スピードが早くマイニングも簡単ということは、ビットコインに比べて「ハッキングがされやすい」ということになります。

したがって、セキュリティ面では多少の不安を抱えているということが言えるでしょう。

 

とはいえこれはあくまでも確率の問題で、ライトコインが常にハッキングの危険にさらされている仮想通貨だということではありません。

 

特徴③いち早く、セグウィットの導入に成功

ライトコインは、2017年5月にSegwit(セグウィット)の導入に成功しています。

Segwitとは、ブロック内のデータサイズを縮小し、取引をスムーズにするシステムのことです。

 

ブロック1つに入るデータの量は1MBと決まっており、このままコインの取引量が増えると、どんどん取引の承認スピードが遅くなってしまうという問題が生じます。

 

ライトコインはSegwitを導入することで、スケーラビリティ(拡張性)問題が改善され、マイニングの難易度も下げられているのです。

 

Segwitはライトコイン以外にも、モナコイン、デジバイトなどの仮想通貨で採用されています。

モナコインは大型匿名掲示板「2ch」から誕生した日本発のコインで、デジバイトは5種類もの承認システムを導入した歴史のあるコインです。

 

コインの買い方、購入方法

 

STEP1:取引所を選ぶ

 

STEP2:取引所に登録+入金

 

STEP3:購入

 

各取引所のコイン購入については下記の記事を参照してください。

初心者でもカンタン!仮想通貨投資の始め方を徹底解説

ライトコインをお得に購入できるおすすめの取引所

ライトコインを購入する際に、おすすめの取引所を紹介します。取引所によって手数料も異なるので事前に確認してから、お得に購入できる取引所で購入しましょう。

bitbank(ビットバンク)

  • ライトコインを取引所形式で購入できる!ただし、日本円から直接購入はできない
  • 手数料無料キャンペーン実施中で、ライトコインを仮想通貨を購入する際はお得に購入できる
  • スマホアプリが使いやすく、外出先などでもチャート確認や取引が可能

 

 

 

GMOコイン

  • ライトコインを販売所形式で購入可能。日本円から直接購入可能
  • 口座開設でもれなく少額BTCのプレゼントキャンペーン実施中!
  • 販売所形式だから、操作が不安でもカンタンに購入することができる

 

 

 

bitFlyer(ビットフライヤー)

  • ライトコインを販売所形式で購入可能
  • 国内最大級の取引所で安心して取引することが可能
  • BTCのFX取引ができる!スマホアプリでもラクラク取引可能

 

 

 

買った後の保管方法

ライトコインを購入した後は、少しでも安全な環境で保管したいですよね。

ライトコインの保管におすすめなのは、これから紹介するモバイルウォレットとハードウェアウォレットです。

 

それぞれどんな違いがあるのか確認してきましょう。

 

LoafWallet (モバイルウォレット)

スマートフォンにアプリをインストールして利用するモバイルウォレットです。

画面のレイアウトが見やすく、操作性が高いのが特徴です。

 

ただモバイルウォレットはネット環境に接続されているため、ハッキングリスクもゼロではありません。

またスマートフォンが故障したり初期化してしまった場合、ウォレット内のコインを失ってしまったりする可能性もあります。

 

LoafWalletはセキュリティ面で高い評価を受けているモバイルウォレットですが、バックアップは必ず取っておきましょう。

TREZOR (ハードウェアウォレット)

多くのユーザーが利用しているハードウェアウォレットで、ライトコイン以外にもビットコインやモナコインなどの保管に対応しています。

 

パソコンに繋いでいるとき以外はネット環境から隔離できるので、普段は全くハッキングのリスクがないのがハードウェアウォレットの特徴です。

 

ただパソコンの知識やウォレットの知識が全くない方が利用する場合は、モバイルウォレットやウェブウォレットに比べて操作が難しく感じてしまうかもしれません。

またハードウェアウォレット自体のサイズが小さいので、紛失してしまわないように注意しましょう。

ライトコインの将来性

ライトコインの将来性について下記の項目をそれぞれ解説してください。

 

2018年後半にライトパル(LitePal)リリース予定

ライトコインでは、以前「LitePay(ライトペイ)」というサービスが提供されていました。

 

LitePayは、簡単に言うとライトコインのデビットカードのようなものです。

商品を購入した後、銀行に商品購入で使用したライトコインが送金されるというシステムです。

現在LitePayはサービスを終了していますが、2018年後半には新たなサービスである「LitePal(ライトパル)がリリースされる予定です。

 

LitePalは、オンライン決済サービスとして有名な「PayPal(ペイパル)」のライトコインバージョンのようなもので、スマートフォンなどで安全な送金、支払いができるサービスです。

 

ライトコインは「銀」の仮想通貨を目指しているコインなので、ビットコイン同様にこれからどんどん決済の場において利用できるようになる可能性が高いです。

 

ただLitePalが導入されたとしても、LitePayのように短期間でサービスが終了してしまう可能性もあります。

LitePayは手数料も安く、これからどんどん利用できる範囲が広くなることを期待されていただけに、少しガッカリしたユーザーも多かったことは事実です。

 

ライトコインが継続的に新たな決済サービスを提供できれば、名実ともに銀の仮想通貨になれる可能性は十分にあると言えるでしょう。

 

2019年に迫る半減期

ライトコインは、2019年に半減期が予測されています

半減期とは、マイニングによって獲得できる報酬が半分になる期間のことを言います。

 

マイニングの報酬が支払われると、当然その仮想通貨の発行枚数、流通量が増えることになります。

ただ発行枚数が増えるのと反比例して、その仮想通貨の価値は下がっていってしまいます。

 

半減期は仮想通貨の価値を下げないようにするために、定期的にマイニングで獲得できる報酬を減らすというシステムです。

 

一般的に、半減期前後は仮想通貨の価格が上昇する可能性が高いです。

その理由は、マイニング報酬が減少する前に仮想通貨を獲得しようと考えるユーザーが増えるためです。

 

また半減期の周期は4年に1度と言われています。

ライトコインの前回の半減期が2015年8月だったので、次の半減期は2019年夏頃だと予測できます。

 

この時期は、ライトコインの価格が上昇する可能性が高いです。

ただそれは100%ではなく、相場全体の地合いによって多少状況は変わりますので、これまでと同様にしっかり相場の状況を把握してから購入することが大切です。

この記事を書いた人

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Profit.com編集部

Profit.com編集部です。投資にまつわる記事を、わかりやすく解説していきます。

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